国際PR会議 ガーナ報告

2010.08.17 (火曜日)

ナイジェリアの政府高官と

7月26日からアフリカのガーナ共和国の首都、アクラで開催された国際PR会議の講師をつとめました。アフリカ全土から約70名の参加者があり、職業は金融、官庁、石油業界など多岐にわたっています。昨年のナイロビの会議でも印象に残りましたが、アフリカは水道局職員のステータスが非常に高いのです。私の担当は、CSR,企業の社会的責任と社内コミュニケーション、およびソーシャルメデイアでした。 世界企業のトヨタ、キャノン、などのジルていをあげて説明しました。 ソーシャルメデイアは勿論Twitter. 日本ではFacebook よりも何故Twitter なのかという課題を説明しました。 

CSRセッションの参加者達と

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